カッパーカラーはどんな色ですか?
カッパーは銅を意味する言葉のとおり、オレンジがかった赤茶色です。アッシュ系が髪の赤みを打ち消す方向の色なのに対し、カッパーはもともとある赤みを利用します。そのため日本人の髪に入りやすく、ブリーチなしでも色が出やすい暖色です。
明るさの幅も広く、暗めなら落ち着いた赤茶に、明るくすれば鮮やかなオレンジになります。同じカッパーという名前でも印象がまったく違うので、どの明るさを指しているのかをサロンで確認することが大切です。
アッシュ系を何度も入れてきた方が久しぶりに暖色に振ると、髪が健康的に見えることがあります。赤みを消し続ける施術は色を抜く工程を伴うことが多いためで、暖色に戻すこと自体が髪の負担を減らす選択になる場合もあります。
肌の色との相性はどうですか?
黄みのある肌には、暖色であるカッパーが自然になじみます。血色がよく見えやすく、肌のくすみが目立ちにくいと感じる方が多い色です。日本人の肌の傾向を考えると、比較的挑戦しやすい部類に入ります。
一方で、青みのある肌の方が明るいカッパーを入れると、髪と肌の色が離れて浮いて見えることがあります。この場合は暗めのカッパーブラウンにするか、赤みを少し抑えた設定にすると収まります。
眉やまつげの色との差も出ます。髪だけ明るいカッパーにすると、眉が浮くことがあるので、眉マスカラなどで調整するかどうかも一緒に考えておくと自然に仕上がります。
ブリーチは必要ですか?料金は?
暗めから中間の明るさなら、ブリーチなしのワンカラーで表現できます。この場合の料金はカラーのみで7,000円前後、カット込みで8,000〜10,000円前後が目安です。髪への負担も比較的軽く済みます。
鮮やかで明るいカッパーを狙うなら、ブリーチが必要になります。ブリーチ1回で6,000〜9,000円、そこに色を入れるダブルカラーで10,000〜17,000円ほど。地毛が黒い方は、明るさによってはブリーチが2回以上必要になることもあります。
予算を抑えたい場合は、全体をブリーチせず毛先だけ明るくする、あるいは暗めのカッパーブラウンから始めて次回に明るくするといった段階的な進め方もあります。一度に決めなくてよい、と知っておくだけで選択肢が増えます。
色落ちは早いですか?
暖色系は退色が早めです。ヘアカラー全般の色持ちの目安が4〜6週間なのに対し、ブリーチをしたハイトーンの場合、染めたての色をキープできるのは2週間程度とされています。赤やオレンジは紫外線の影響も受けやすい色です。
対策としては、同系色のカラーシャンプーを週2〜3回使う方法があります。完全に止められるわけではありませんが、抜けたときの色の転び方をコントロールしやすくなります。お湯の温度を下げるのも効果があると言われます。
退色後の色をどう見るかも重要です。カッパーが抜けると黄みのあるオレンジに寄っていきます。この状態が許容できるかどうかで、次の染め直しまでの間隔が決まります。
染める前に試せますか?
Visio AIに自撮りを1枚アップロードすると、自分の顔のままカッパーを含む約20種類のヘアカラーを試せます。明るさの段階を並べて見比べられるので、ブリーチが必要な明るさまで踏み込むかどうかを予約前に決められます。
無料で使え、Visio Proの加入は任意です。写真上のプレビューであり、予約機能はありません。実際の発色は今の髪の明るさやダメージの状態に左右されるため、最終判断は美容師さんの対面カウンセリングで行ってください。
よくある質問
カッパーはブリーチなしでもできますか?
暗めから中間の明るさならブリーチなしのワンカラーで表現できます。日本人の髪が持つ赤みを活かす色なので入りやすく、料金もカラーのみで7,000円前後に収まることが多いです。
明るいカッパーにはブリーチが何回必要ですか?
鮮やかな明るさを狙うならブリーチが必要で、地毛が黒い方は2回以上になることもあります。ブリーチ1回で6,000〜9,000円、色を入れるダブルカラーは10,000〜17,000円ほどが相場です。
カッパーの色落ちは早いですか?
暖色は退色が早めで、ブリーチをしたハイトーンだと染めたての色は2週間程度が目安です。同系色のカラーシャンプーを週2〜3回使うと、抜け方をある程度コントロールできます。
カッパーが似合わない肌の色はありますか?
青みのある肌の方が明るいカッパーを入れると浮いて見えることがあります。その場合は暗めのカッパーブラウンにするか、赤みを抑えた設定にすると自然に収まります。眉の色との差にも注意してください。
Visio AIでカッパーの明るさは比べられますか?
自撮り1枚で、明るさの違うカッパーを自分の肌に当てて比較できます。無料で使え、写真上のプレビューです。ブリーチの要否や実際の発色は美容師さんに確認してください。

